お金の使い方の勉強!実践こそが最高の勉強方法!毎日が学びになる

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お金の使い方を勉強するには、意識改革をして、実生活で実践していくしかない。なぜなら、「お金の使い方」では、実践こそが最高の勉強だからだ。「お金の使い方が下手」「お金が貯まらない」「無駄遣いが多い気がする」「お金の使い方を見直したい」という認識があるなら、「お金が貯まるお金の使い方」を実践していこう。

特に、「貯金できない」という問題を抱えているなら、すぐに見直しが必要だ。貯金がないと、いつまでも資産形成ができずに、ずっとお金の為に働き続ける必要が出てきてしまうから。

ここでは、貯金を増やすことを目的に、お金の使い方の見直し案をいくつか書いてみる。

貯金できないお金の使い方

生涯で稼げるお金は限られている

つまり、収入以上の支出をし続けていると、資産を作る余裕がなく、いつまでも「ゆとりのある暮らし」ができないということ。これは、収入の多さはそこまで問題じゃない。収入が多くても、その分お金を使ってしまえば、資産の面では貧乏人と変わらないのだ。逆に、収入が平凡でも、しっかりお金を貯め、「ある程度の余裕」を持っている人もいる。資産を持っていないと、「お金のゆとり」は生まれないのだ。本当の金持ちとは、多くの資産を持っている人のことを言う。収入が多いだけの人は、単に「収入が多いだけの人」でしかない。

ただし、「どう頑張ってもこれ以上は節約できない」というレベルの支出金額よりも収入が少ないなら、稼ぎ方の部分を改善する必要がある。

>>お金を稼ぐにはどんな勉強が必要?収入アップの為の知識とは

貯金することを意識しているか

意識しなくても貯金ができるレベルの収入を稼いでいる人でも、意識した方が貯金しやすいのは容易に想像できるだろう。貯金することを意識していないと、「本当はもっと貯められるはず」の金額よりも、現実の貯金額が少なくなってしまう可能性が高い。貯金することは、資産形成の為に大切だ。今よりもゆとりのある暮らしをしたいなら、まずは貯金することを意識しよう。

将来のマネープランはあるか

「70歳までに一億円の資産を持つ」のような。プランを考えるときに大事なのは、金額と期限を明確に設定すること。そうすれば、毎年いくらの資産が必要なのかがわかり、毎月の貯金目標にまで落とし込める。今の若い世代は、老後に不安しかないだろう。資産形成は、早い段階から考えた方がいいと思わないだろうか。

プランなしに生活してしてしまうと、その時になって後悔するかもしれない。後悔してからでは、手遅れなのだ。

我慢することを忘れていないか

欲望のままに使いまくるようなお金の使い方をしてしまうと、当然ながら支出は増える一方。社会人なら、手持ちの現金を持っていなくても、クレジットカードがあれば大抵のものは買えてしまう。我慢を忘れたことによって、自分の将来を更に苦しくしていないだろうか。「となりの億万長者」という本によると、本当の金持ちほど質素な暮らしを心がけているそうだ。

無駄遣いが習慣化していないか

「スマホゲームの課金を毎月している」「飲みに行くのが当たり前」「お菓子を買うのが当たり前」「パチンコに行くのが日課」などなど。その支出は、必要だろうか。貯金するよりも大事なことだろうか。

貯金する為のお金の使い方

「まず貯める」という貯金の仕方

「余ったら貯める」では、貯まらない。そこで、「まず貯めて、残りで生活する」という貯金の仕方をおすすめしたい。給料が入ったら、まずは貯金額を確定させる。あとは、残ったお金で生活する。この方法なら、貯金目標も達成しやすく、節約にも繋がりやすいのでおすすめ。何より、簡単である。

貯金専用の口座を作る

その方が、「まず貯める」をやりやすいし、何より「いくら貯金があるのか」を確認しやすい。

貯金目標を明確にする

前述のように、マネープランを作り、毎月の貯金金額を明確にする。目標があった方が、貯金もしやすくなる。

家計簿はつけるべきか

つけた方がいい。上記の貯金の仕方ならそこまで必要ではなくなるが、「何にいくら使ったのか」はある程度把握しておいた方がいいだろう。今の時代は、家計簿アプリで簡単につけることができるし。

無駄遣いを減らして効率アップ

「収入-支出」の金額が貯金になるので、無駄遣いを減らした方が貯金しやすいのは明確である。

無駄遣いを減らして貯金を増やす

「使わない」という選択肢を入れる

「いかに使うか」を考える人は多いが、「いかに使わないか」を考えている人は意外に少ないように思う。「使わない=貯金が増える」だと考えるようにしてみてほしい。「この5万円を使わなければ、口座の残高が5万円増える」のような思考を挟むようにすれば、無駄遣いも少しは減るはず。

月額、年額で支出を考える

100円のお菓子も、毎日買っていれば月額で3,000円。年間で考えれば36,500円になる。タバコを一日一箱吸っていれば、月額でおよそ15,000円、年間では18万円。スマホゲームに毎月一万円課金していれば、年間で12万円。

このように、月額、年額で考えるようにすれば、「そんなに貯金の機会を失ってしまっているのか」と少しはなるだろう。いや、そうなってほしい。

習慣を変えて無駄遣いを減らす

「お菓子やジュースを無駄に買わない」「禁煙する」「飲み会を減らす」「キャバクラを我慢する」「パチンコをやめる」など、習慣を変えるだけでかなりの無駄遣いを減らせる人は多いかと思う。お金の使い方を見直すには、「習慣を変える」という大きな痛みを伴うということだ。

「見栄」よりもお金が大切

無駄に高い財布、車、家、洋服、鞄、靴など。他人に対して「見栄」を張るために無駄遣いをしている人は多い。しかし、考えてみてほしい。他人に見せびらかすための物は、将来の為の資産形成よりも大切だろうか。見栄を張るために、お金があるように見せるために、ゆとりのある生活を放棄する必要があるだろうか。

皮肉なもので、金持ちぶろうとする人ほど、金持ちから遠ざかってしまうのだ。

固定費を見直して節約する

例えば、スマホを格安SIMに換えるだけで、毎月5,000円前後節約できたりもする。このように、一つの手間で継続的に節約できる固定費は積極的に見直した方がいい。契約を変えたり、場合によっては解約したり。固定費は節約効果が高く、習慣を変えるほど大変じゃないので、優先順位は高め。

それを買うなら投資した方がいい

「高い車を買うくらいなら、安い車を買ってその分のお金を運用した方がいい」のような考え方は大事だ。世界一の投資家であるウォーレン・バフェットも、「そんなものを買わないで投資すれば、いくらになると思う?」という考え方を持っている。要は、「無駄遣いするくらいなら、お金を産み出す資産を持てばいいのに」ということである。

資産運用で貯金を増やす

貯めたお金は運用するべき?

素人が安易に手を出すと損失を出す危険もあるので、無理に「投資」をする必要もない。それに、投資に向いていない人もいるので、やはり無理に投資する必要もない。ただし、そういう人でもできる運用方法はある。「金利の高い定期預金を探して、少しでも増やす」のような。運用を難しく考えすぎなくてもいい。定期預金のように簡単なものでも、「やらないよりも、やった方が効果的なもの」もあるから。

しかし、それなりにちゃんと投資をしたいなら、難しく考える必要がある。

投資をするには勉強が必要

勉強すれば上手くなるというわけでもないのだが、やはりある程度の勉強は必要である。「ある程度」と書いたが、投資はプロでも勝つのが難しい世界なので、本当はプロ級に勉強する必要があるのだが。

間違っても、「投資は楽して儲かる手段」という、カモにありがちな勘違いをしないようにしよう。

ハイリスクな投資は避けよう

以下のようなものは、機会に賭ける「投機」であり、資産になりづらいので、資産形成目的ならあまりおすすめできない代物である。

  • FX
  • 仮想通貨取引
  • 先物取引
  • オプション取引
  • CFD
  • eワラント

逆に、資産になりやすい(「投資」と呼びやすい)ものは、以下のようなものがある。

  • 株式投資(長期限定)
  • 債券投資(ジャンク債は除く)
  • 不動産投資
  • 投資信託(長期限定)

「利益」だけじゃなく「資産形成」を

運良く波に乗れれば、投機でかなりの利益を取れることもある。ただし、波に乗れる機会はそこまで多くないし、乗れるつもりでも飲まれたりするので、扱いが難しい。それなら、資産と呼べそうな不動産、優良企業の株式、優良な債券などを増やしていく方が僕はいいと思う。まあ、自分の金をどう使おうとその人の勝手なのだが。

ちなみに、貯金すべてを金融商品や不動産に換えてしまうのはあまりよろしくないので、貯金は最低でも半分は残しておくべきだと僕は考えている。

お金の使い方は毎日が勉強

上記のような意識改革、行動改革などをすることで、お金の使い方は磨かれていくもの。つまり、毎日が勉強になる。ダイエットのように、「一度は意識したけど、続かなかった」ということにならないことを祈っている。お金の使い方はその人の自由なので、制限がない。だから、自制するのは難しいのである。

>>お金の勉強の仕方7選!初心者向け!本やセミナーなどで学ぶ

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