お金を増やす勉強!お金の増やし方はどうやって身に付けるのか

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「お金を増やす」の部分を勉強するには、何を学んでいけばいいのかを解説。「上手に投資する方法」ではなく、「お金を増やすにはどうしたらいいのか」の基礎的な部分の話。「資産形成するために必要なこと」とでも言いますか。場合によっては、投資をしない方がお金を増やすことができるので、そこまで投資に固執しなくても大丈夫。

お金の管理、節約方法を知る

資産形成の為のお金の使い方

資産形成の為のお金の使い方があることを知る。「何に消費・浪費するか?」ばかり考えないで、「資産形成の為にお金を使う」という選択肢があることを知る。「資産形成の為」と書くと難しく感じるかもしれないが、「いかに貯金するか」という認識でも問題ない。

生涯で稼げる金額は限られている。ならば、無駄にお金を使わなければ、その分だけ資産が増える。資産が増えれば、生活に「本当の意味でのゆとり」が生まれる。これは、「勉強」というよりも、意識改革の問題。

無駄遣いを減らす方法を知る

収入が増えた分だけお金を使うと、資産形成ができず、本当の意味での「金持ち」からは遠ざかってしまう。資産がないと、収入減に怯えながら生活していく必要が出てくる。「いつかこんないい家に住みたい」「あの高級車が欲しい」「贅沢な食事をたくさんしたい」と考える人ほど、金持ちから遠ざかると知る。このような意識改革の問題も含まれる。

単純に、「格安SIMとはどういうものか?」を知るだけでも節約に繋がり、資産形成の機会が増やせたりする。何が無駄なのか、何を減らせるのか。それを知るだけでも、「お金を増やす」に繋がる。これの大敵は、「どうでもいい見栄」だったりする。

支出が減れば資産が増える

「月の手取り100万円で、毎月100万円の支出を続ける人」よりも、「月の手取り30万円で、毎月15万円の支出を続ける人」の方が、本質的な金持ちに近い。資産は、多いに越したことはない。資産が多い方が投資の効力も上がるし、貯金だけでも「しばらく働かなくても大丈夫」という安心が積み重なっていく。

お金を増やすには貯めることから

お金を増やすには、「しっかり貯める」がかなり大事なのだ。「投資の必勝法」ばかり考えているようでは、お金を増やす方法は身に付かない。貯めることができてこそ、「増やす」という選択も考えられるようになるのだから。

そういうわけで、お金を増やすには「自分がどんな無駄遣いをしているか」「どんな節約方法があるのか」「上手に貯めるにはどうしたらいいのか」などを学ぶことがかなり重要になる。

>>お金の使い方の勉強!実践こそが最高の勉強方法!毎日が学びになる

お金の稼ぎ方を知る

資産形成の源泉を作る為

稼ぎがないと「貯める」という大事な過程を作れないので、稼ぐこともかなり重要。大抵の人はある程度できているはず。しかし、「収入を増やせれば貯金が増えるスピードも上がる」という事実は無視しないで頂きたい。ついでに言うと、収入を増やす努力をしないと収入は増えないので、待っているだけなのはもったいないのである。

お金が稼げれば投資は必要ない?

まず、「収入と共に支出を増やさない」「現状の生活を維持する」という意思が必要。つまり、「貯める意識」。

低金利時代にお金を増やすのはそれなりのリスクを背負う必要があったりもするので、「稼ぐ」と「貯める」だけに注力するという戦略もあるという話。昔は、ゆうちょの定期預金だけでもそれなりの利回りを出せたそうだが、今は定期預金に期待できない。かといって、他の投資にはリスクがある。

ならば、「投資を放棄して、稼いで貯めて、安定した生活を実現してくれる資産(貯金)を作る」という戦略に終始してもいいんじゃないだろうか。もちろん、金利が上昇したら、定期預金や安全な国債投資などで増やすのも可能だし。

お金の稼ぎ方は多種多様

「お金の稼ぎ方を勉強しよう!」と思ったら、お金の知識のことは忘れた方がいい。お金の知識を学んでも、「お金を稼ぐ」には直結しないからだ。「何で稼ぐか」で、勉強するべきことが違う。それは業界の動向かもしれないし、セールスのスキルかもしれない。

それに、勉強したら収入に直結するとは限らないので、「自己投資」とか称して無駄遣いに走らないことも重要だ(僕はそこで浪費して失敗した経験がある)。

>>お金を稼ぐにはどんな勉強が必要?収入アップの為の知識とは

お金の増やす方法を知る

投資をしない方がいいケース

「通算で損失を出す投資」をするなら、投資なんてしない方がいい。金利が低くても、定期預金でもしておいた方がよほどマシである。このように、投資で結果を出せないなら、投資に手を出さない方が資産が増えるケースもあると知っておくべき。

投資と投機の違いを知る

FXや仮想通貨のようなハイリスクなものに手を出して大事な資産を減らさないように、投資と投機の違いは知っておいた方がいい。投資は、資本に投じるもの。投機は、機会に投じるもの。つまり、投機はギャンブル要素の高いマネーゲームである。

投棄的な取引で代表的なものは、以下の通り。

  • FX(外国為替証拠金取引)
  • 仮想通貨取引
  • 先物取引
  • オプション取引
  • 短期の株式トレード
  • 短期の投資信託トレード
  • eワラント
  • CFD

このように、世間的に「投資」と思われているものの大半は、実は「投機」だったりする。

逆に、投資に分類できるものは以下の通り。

  • 長期の株式投資
  • 投資信託の長期保有
  • 国債投資
  • 不動産投資

ちなみに、「投資だから安全」というわけでもないので、誤解しないで頂きたい。通算で勝ちたいなら、投資をした方がいいかもという話。投資は、投機のようなお金の奪い合いではなく、新たに生まれた富の還元を受けるものなので、長期的に見れば資産形成に繋がりやすいのである。

ただし、短期間だけ切り取れば、投機が強い場合も普通にある。

お金を増やすにはどういう手段があるのか

上で例をある程度挙げてしまったが、その他にも、

  • 自己投資
  • 自分のビジネスに投資する
  • 金などの現物資産を買う

なども挙げられる。また、単に「儲かると聞いたから」じゃなく、その投資の仕組みやリスクなども知っておいた方が、長期的に見て資産形成に繋がる投資を選択しやすくなる。

金持ちはどういう増やし方をしているのか

しかし、初心者が投資で長期的に勝っていくのは、なかなか難しいことだ。初心者だと、何に投資したらいいのかを検証するのにも時間がかかる。そこで、資産形成に繋がる投資方法を知る手段として、「実際の金持ちはどういう運用をしているのかを調べる」というのを推奨しておく。

その手段で長期的に資産形成をできている人が多いということは、ネットの謎の情報よりも信用の材料になる。下で紹介するが、「となりの億万長者」という本は、それを知るのに最良の本だと思う。

リスクの意味を知る

これは簡単に解説してしまうことに。

「リスク」の意味と「リスクがある」ということ

投資におけるリスクとは、「リターンの振れ幅」のこと。簡単に言うと、「この投資をすると、だいたいマイナス何%~プラス何%のリターン(結果)が出ますよ」ということ。

そして、「リスクがある」ということは、「リターンに振れ幅がある」、つまり、「リターンが確定していない」ということ。簡単に言うと、「その投資をすると、結果がどうなるかある程度は予想できるけど、結局は終わってみないとわからない」ということ。

つまり、「リスクがない(無リスク)」は「リターンが確定している」ということで、「その投資をすれば、確実にこのリターンがある」ということ。この「無リスク」に当てはまるのは、国債投資くらいなものである。

ローリスクやハイリスクの意味

ローリスクは「リターンの振れ幅が小さい」ということで、ハイリスクは「リターンの振れ幅が大きい」ということ。ミドルリスクはその中間という感じ。

要は、ハイリスクは「大きく勝てるかもしれないけど、下も大きいよ」ということで、ローリスクは「小さくしか勝てないけど、下も小さいよ」ということ。別に、ローリスクだから安全というわけではなく、ローリスクだとしても、損失を出し続ければ結構な金額になるので、その辺の扱いは難しい。

ハイリスクだと、一気に破産に向かうこともあるので、その点を考えれば安全と言えば安全かもしれないが。

投資でカモにならない為に

「カモにならない=搾取されない」為には、統計的に負けている人が多いもの(例えば、FXは9割が負けて撤退するらしい)に手を出さないこと。その辺の情報収集は大事。

あとは、投機的なマネーゲームは避けること、新たな富を受けとる投資を見つけ、そこに注力すること。もしくは、そもそも投資に手を出さないことあたりである。

お金の増やし方が勉強できる本

まぐれ - 投資家はなぜ、運を実力と勘違いするのか

投資をするなら必読の本。隠れた名著中の名著。統計と確率的に投資を考えさせてくれる。ちなみに、僕の人生のバイブル。

敗者のゲーム

多くの投資家に影響を与えた名著。投資の選択肢の一つをガッツリ教えてくれる。上手に資産を増やすコツなども書いてあるので、なかなか勉強になる本である。

となりの億万長者

あまり表に出ない「本物の金持ち」を取材などでガッツリ調査し、その結果をまとめている名著。「本当の金持ちはどういうことをしているのか?」が書いてある。イメージ上の「金持ち」とは恐らく違うので、考え方が変わるだろう。

この本の中で、「金持ちは何に投資しているのか?」も調査しているので、前述の「金持ちの投資方法を知る」を叶えることができる。

>>お金の勉強の仕方7選!初心者向け!本やセミナーなどで学ぶ



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